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空母大鷹の画像まとめ


概略

大鷹の前身である「春日丸」は、昭和初期に好況を博していた欧州航路の老齢船を置き換える目的で日本郵船が建造した豪華客船「新田丸」級三姉妹船の第3船であった。新田丸級三姉妹船(新田丸、八幡丸、春日丸)は、日本郵船を象徴する客船であり、日本郵船株式会社のイニシャル“NYK”に因んでそれぞれNittamaru, Yawatamaru, Kasugamaruと命名されている。建造費用は優秀船舶建造助成施設による補助を受けていた。

1940年(昭和15年)1月6日に三菱重工業長崎造船所で起工、9月19日に進水した。同年11月1日には長崎造船所で戦艦「武蔵」の進水において、艤装岸壁に向かう「武蔵」を春日丸の船体で隠し日本海軍期待の秘密兵器「軍艦武蔵」の存在への防諜に貢献した。

建造中であった日本郵船の客船・春日丸を1941年(昭和16年)5月に海軍が徴用して佐世保海軍工廠へ回航、航空母艦としての改装工事が行われた。日米開戦前の1941年(昭和16年)9月5日に竣工した。

航空母艦 大鷹の艦船模型画像

航空母艦『大鷹型』 Taiyo class Aircraft Carrier.


プラモ ヘリ空母「大鷹」 1/700